──“お腹と股関節”から整える、デスクワーク対策
長時間の座り仕事で「腰が重い」「張る」「立ち上がるときに痛い」
そんなお悩みがある方へ──
その腰のつらさ、実は“腰そのもの”が原因ではないかもしれません。
カルサイネイザンの施術現場では、
腰痛を訴える多くの方に、共通して見られるのが
お腹の深部と股関節まわりの“こわばり”です。
お腹が硬くなると、骨盤や腰椎まわりの動きが制限され、
腰の筋肉が無理に支えようとして疲労し、慢性的な張りや痛みにつながります。
同時に、鼠径部や股関節の柔軟性が落ちることで、さらに腰の負担が増していきます。
このnoteでは、
- 腰を触らなくても腰が楽になる理由
- お腹と股関節の“連動”による身体の使われ方
- 内臓疲労と姿勢・筋膜の関係
- カルサイネイザンによる施術実例
- デスクワーク中にできるケアや姿勢のヒント
を、専門的かつわかりやすく解説しています。
「揉んでも治らない腰痛」には、“内側からのアプローチ”を。
腰だけでなく、全身の巡りまで軽くなる感覚を、ぜひ体験してみてください。
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👉 https://note.com/riukarsai/n/n124bf960adc4
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