私たちの身体には、本来「癒える力」が備わっています。
どんなに疲れていても、寝て、休んで、少しずつ元気を取り戻していくように。
誰かの手にそっと触れられて、こわばっていた心がゆるんでいくように。
カルサイネイザンのケアで大切にしているのは、
その“癒える力”を邪魔しないこと。
そして、そっと背中を押すことです。
たとえば──
腸がほぐれてくると、身体がぽかぽかと温まる。
腰まわりの深い部分にふれていくと、呼吸がしやすくなる。
内臓のひとつひとつが目覚めるように動き出すと、
それに連動して、眠っていた性の感覚や「自分を取り戻す感覚」もよみがえってくるのです。
「何が悪かったのか、わからない」
「疲れが抜けないけど、どこが悪いわけでもない」
そんなふうに、“ぼんやりした不調”を抱えたまま過ごしていませんか?
その正体は、きっと、あなた自身の「癒える力」がまだうまく働けていないだけ。
HEALのステップでは、ゆるめて、整えて、最後に“自然に回復していける身体”をつくっていきます。
あなたがもともと持っている力を、信じられるようになる。
そんな感覚が、身体の奥からじわじわと湧いてくるはずです。
▶ KARSAI RIU∞の3ステップケア「TOUCH・FEEL・HEAL」
▶ TOUCH──“やさしく触れる”というケアの始まり
▶ FEEL──“感じる”ということに、正解はいらない
✅ お客様の声(カルサイネイザンを受けて)
40代・会社員男性|「何年も感じていなかった“感覚”が戻ってきた」
最初の頃は、ただ「なんとなく調子が悪い」としか言えなかったんです。
病院ではどこも悪くないと言われて…。
でも、こちらで内臓や深部をゆるめてもらってから、呼吸がしやすくなり、朝もスッキリ起きられるようになりました。
そして、何より驚いたのが、性欲や勃起の感覚が自然に戻ってきたこと。自分の身体が“動き出した”という感覚が嬉しいです。
30代・フリーランス男性|「“治してもらう”ではなく、“自分で戻れる”感覚」
今までは、どこかに不調があると「治してもらおう」と思っていたけれど、
カルサイネイザンを受けてからは、“身体が戻ってくる”という感覚に変わりました。
自分に備わっていた回復力を信じられるようになった感じがします。
50代・経営者男性|「施術のあと、涙が出そうになった」
実は、あまり感情を出せない性格で、誰かに身体を預けるのも苦手でした。
でも、何度か受けるうちに、呼吸が深くなって、感情が少しずつ出せるように…。
カルサイネイザンを受けていると、じんわりと涙がこみ上げてきて、「ああ、自分はずっとがんばってきたんだな」って氣づけました。
これは、他のどんな施術でも味わったことがない体験でした。
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