KARSAI RIU∞の3ステップケア「TOUCH・FEEL・HEAL」
疲れが取れない。
やる氣が出ない。
性欲が湧かない。
でも病氣というわけではない。
どこが悪いのかもわからない。
そんな「なんとなく不調」の正体は、“身体の感覚”が鈍っていることにあるかもしれません。
KARSAI RIU∞では、性機能の低下・中折れ・EDなどの改善を目的に、
内臓と氣の巡りにアプローチする《カルサイネイザン》を提供しており、性機能や自律神経、感情のバランスに悩む多くの方に出会ってきました。
そして見えてきたのは、「身体を感じる力」が、自分を癒す力と深くつながっているということ。
このページでは、KARSAI RIU∞が大切にしている
3つのステップ──「TOUCH・FEEL・HEAL」について詳しくご紹介します。
STEP1:TOUCH──“やさしく触れる”というケアの始まり
わたしたちは、緊張した身体に氣づかないまま過ごしています。
呼吸が浅いことに氣づかない。
お腹が張っていることにも氣づかない。
性の感覚が鈍くなっていることすら、「年齢のせい」として見過ごされがちです。
そんな“麻痺”した感覚に、そっとやさしく触れてあげる。
それが、KARSAI RIU∞のケアのはじまりです。
やさしく手を添える。
骨盤のまわり、お腹の奥、肝臓や腎臓に触れる──
触れることは、単なる手技ではありません。
「ここにいていいよ」「力を抜いていいよ」と、身体に伝えるコミュニケーションです。
触れることで、副交感神経がゆっくりと働きはじめます。
安心して、深く息が吐けるようになったとき、
わたしたちの身体は本来の調整機能を取り戻しはじめたなと、私にも伝わってきます。
STEP2:FEEL──“感じる身体”が目を覚ますとき
触れられた場所に、意識が向かう。
それだけで、身体は変わっていきます。
「いつも張っていたお腹が、やわらかくなった」
「骨盤のあたりがじんわり温かくなった」
「下半身が“自分の一部”に戻ってきたようだった」
「頭までスッキリした」
これは実際に、KARSAIを受けた方からいただいた言葉です。
本来の“感じる力”は、誰にでも備わっています。
ただ、社会のなかで緊張やストレスを重ねていく中で、
その感覚は閉ざされてしまっているだけ。
FEEL(感じる)というステップは、
“身体に戻る”ことを許すプロセスです。
性の感覚も、心の反応も、自律神経の働きも、
すべては“感じる力”とつながっています。
STEP3:HEAL──癒しは、身体の内側から起こるもの
身体が整うと、心が軽くなります。
心が軽くなると、性の感覚も戻ってきます。
「なにをしてもうまくいかない」と感じていた夜に、
「自分に戻れる」瞬間が訪れることがあります。
KARSAI RIU∞のケアは、治すのではなく、“癒す”力を引き出す施術です。
TOUCH・FEEL・HEALというステップを通して、
本来のあなたが持つ自然な回復力が動き出します。
副交感神経、血流、ホルモンバランス、そして性の感覚──
どれも、あなたの身体の“中”にあるチカラです。
内臓に触れることで、「性」と「生命力」が動き出す
KARSAI RIU∞では、カルサイネイザン(腹部〜骨盤の深部マッサージ)を通じて、
肝臓・腎臓・腸・膀胱・生殖器といった内臓にアプローチします。
この内臓ケアによって、
- 血流とホルモン分泌が整う
- 性の感覚が戻ってくる
- 深いリラックスと安心感に包まれる
といった変化が、多くの方の身体に起きています。
まさに、“感じる身体”を取り戻す施術。
それが、KARSAI RIU∞の提供するケアです。
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最後に──「もう一度、自分を信じられる身体」へ
TOUCH・FEEL・HEALという言葉には、
「整えて」「感じて」「癒える・癒される」プロセスだけでなく、
“あなたの身体には、その力がある”という信頼が込められています。
今、もしあなたが性や身体の違和感に悩んでいるなら、
まずは“触れる”ことから始めてみませんか。